MENU

コンボj9+とコンボj7+の違いを比較!おすすめはどっち?ルンバロボット掃除機

コンボj9+とコンボj7+はルンバのロボット掃除機です。

ロボット掃除機と言えば「ルンバ」ですが、コンボj9+とコンボj7+は水拭き一体型の2in1モデル。

2023年9月のコンボj9+発売に伴い、コンボj7+は型落ちとなりました。

新旧モデルの機能や価格の違いなどがに気になりますよね。

そこで、今回はコンボj9+とコンボj7+の違いを比較して、どちらがおすすめかをお伝えします。

この記事の結論

コンボj9+とコンボj7+の違いは6つ

  • 吸引力
  • 水拭き機能
  • 自動給水
  • 汚れ検知機能
  • サイズ・デザイン
  • 価格の差

コンボj9+がおすすめな人

  • ペットと暮らしている家庭(吸引力)
  • 水拭きしたい部屋の数が多い人
  • ルンバの最新モデルが欲しい人

コンボj7+がおすすめな人

  • ペットがいない家庭
  • 水拭きしたい部屋が多くない人
  • 価格が安い方がいい人

上位モデルのコンボj9+を最安値で買うならこちら

お得にコンボj7+を買うならこちら

はな

コンボj7+はセールでかなり安くなることがあるので、要チェック!

機能の差はありますが価格の差が大きいので、型落ちでもよいなら「コンボj7+」はお買い得!おすすめですよ。

それでは、詳しく解説していきますね。

目次

コンボj9+とコンボj7+の違いを比較!ルンバロボット掃除機

ルンバのロボット掃除機「コンボj9+」と「コンボj7+」の違いは6つです。

スクロールできます

コンボj9+

コンボj7+
吸引力コンボj7+の最大2倍スタンダード
水拭き機能前後に往復スタンダード
自動給水ありなし
汚れ検知
Dirt Detective機能
ありなし
サイズ・デザイン幅40.1
奥行41.7
高さ41.5
ゴールド
幅31
奥行40
高さ34
シルバー
価格199,800円169,800円
【参考】
発売日
2023年9月2022年11月

購入する
\ セールでお得!/
購入する
コンボj9+とコンボj7+の違いを比較

6つの違いについて詳しく解説しますね。

  1. コンボj9+は吸引力がコンボj7+の最大2倍
  2. コンボj9+は手作業のようにごしごし水拭き
  3. コンボj9+はクリーンベースに自動給水機能が追加
  4. コンボj9+はDirt Detective機能の搭載で優先順位を付けて賢く掃除
  5. 本体カラーはコンボj9+はゴールド、コンボj7+はシルバー。コンボj7+の方がコンパクト
  6. 実売価格の差は約3万円。しかしセールで10万円以上になることも⁉

コンボj9+は吸引力がの最大2倍

「コンボj9+」は「コンボj7+」より最大2倍の吸引力があります。

具体的には、以下4つの機能がパワーアップしたことで吸引力が向上しました。

  • エッジクリーニングブラシ
  • 2本のゴム製デュアルアクションブラシ
  • パワーリフト吸引
  • 水拭き機能の「4段階クリーニングシステム」

さらに、カーペットを認識して吸引力を自動でパワーアップする「カーペットブースト機能」も搭載しているので、自動でピカピカに。

はな

アイロボット史上最高の清掃力!

コンボj9+は手作業のようにごしごし水拭き

「コンボj9+」の水拭き機能は、前後に動き、ごしごしと、丁寧に汚れを拭き取る「スマートスクラブ機能」が追加され、より徹底的に汚れを落とすことができます。

はな

人が拭くような丁寧な水拭き!

「コンボj7+」は水で濡れたモップでなぞるだけなので、汚れをピカピカに吹き上げるなら「コンボj9+」が優秀ですね。

「コンボj9+」「コンボj7+」どちらも、パッドリフティング機能があるから、ラグやじゅうたんなど水拭きしたくない場所まで濡らすことはありません。

こま

かしこい

はな

自動感知で拭き掃除まで手早く済まれられて便利。

コンボj9+はクリーンベースに自動給水機能が追加

コンボj9+には「自動給水」機能が搭載されています。

クリーンベース内に大容量3リットルの水補充タンクが備わり、ルンバが自動で補充できるようになりました。

はな

今までは手作業で補充していた作業がなくなって便利。

掃除中に水や充電が不足すると自動でクリーンベースに戻り、残りの掃除に必要な分だけ補充し、その後中断した場所から掃除を再開するスマート設計になっています。

こま

外出中でも、水切れの心配がなくて安心ですね。

本体カラーはコンボj9+はゴールド、コンボj7+はシルバー。コンボj7+の方がコンパクト

外観の違いはカラーとサイズです。


コンボj9+

コンボj7+
カラーゴールドシルバー
ルンバ本体33.9cm×8.7cm
クリーンベースサイズ幅40.1
奥行41.7
高さ41.5
幅31
奥行40
高さ34

ロボット掃除機の本体サイズは変わりませんが、クリーンべーずサイズとカラーが違います。

また、「ルンバ コンボ j9+」のクリーンベースは、ルンバ初の木目調のプレートと日本の塗料が使われています。

こま

シックなデザインで、高級感がありますね。

クリーンベースが「コンボ j7+」と比較すると大きくなる理由は、内部には水補充タンクや予備のモップパッド・紙パックを収納しているからです。

クリーンベースを開くときは、前面から取り出せるため、天板は小物を置くサイドテーブルとして活用することができます。

はな

押し入れにしまわずに、お部屋に美しく溶け込むデザインで利便性もバッチリ。

実売価格の差は約3万円。しかしセールで10万円以上になることも⁉

ルンバロボット掃除機「コンボj9+」と「コンボj7+」の価格の差を比較しました。

項目コンボj9+コンボj7+
価格199,800円169,800円
差額▲30,000円
公式通販サイト情報※2024年7月11日時点

コンボj9+はコンボj7+より約3万高いですが、自動給水機能やお部屋になじむデザインなど価格に差に見あう価値は十分にあります。

はな

ちょっと待って!セール時期になると「コンボj7+」は8万円台で買えることもあるよ!

Amazonプライムデーや楽天スーパーセールで破格で販売されることもあるので、必ず最新の値段をチェックしてくださいね!

★上位モデルのコンボj9+を最安値で買うならこちら

コンボj7+は吸引力は比較すると劣るものの十分綺麗になりますし、さらに約3万円も安く買えるのでお得です。

★お得にコンボj7+を買うならこちら

コンボj9+とコンボj7+ 共通の特徴!ルンバロボット掃除機

コンボj9+とコンボj7+のおもな共通の特徴は以下の通りです。

  1. 掃除機がけと拭き掃除が1台で完了するハイスペック2in1
  2. 障害物を認識して回避しながらピカピカ掃除
  3. クリーンベースで最大1年間ゴミ捨ていらず
  4. モップパッドを天面まで持ち上げてカーペットをぬらさない

掃除機がけと拭き掃除が1台で完了するハイスペック2in1

画像をクリックかタップで楽天に飛びます

カーペットからフローリングの床まで1台で掃除機&床拭きできることが、なんといっても魅力のコンボシリーズ。

こま

今まで掃除機の後にフローリングモップかけていたんだよね…

はな

ロボット掃除機が拭き掃除までしてくれたら楽になりますね!

障害物を認識して回避しながらピカピカ掃除

画像をクリックかタップで楽天に飛びます

ロボット掃除機でよくある問題は、床に置きっぱなしになっているものに当たって掃除がきれいにできないこと。

コンボj9+とコンボj7+なら障害物を認識して、回避しながら掃除ができます。

こま

帰ってきて掃除が途中で止まっていたらショックが大きい…

はな

エラーの発生を心配しなくていいのは、良いですね。

クリーンベースで最大1年間ゴミ捨ていらず

コンボj9+とコンボj7+は、掃除が完了すると自動でクリーンベースへ戻り、自動で本体のガスト容器のごみをクリーンベース内の紙パックへ排出します。

クリーンベース内の紙パックには、最大1年分のごみを収納できるから、ゴミのことをしばらく気にする必要がありません。

こま

掃除機の中にたまったゴミを捨てる作業もけっこう面倒なのよね…

はな

手が汚れないものいいですよね!

モップパッドを天面まで持ち上げてカーペットをぬらさない

画像をクリックかタップで楽天に飛びます

水拭きするモップパッドを天面に格納しているので、ラグやじゅうたんが濡れることはありません。

水拭きしたくない場所を拭き掃除禁止エリアに設定できるので、部屋に合わせて掃除内容を決定できます。

こま

水拭きできるロボット掃除機ってじゅうたんまで濡れるって口コミみたから、心配だったの…

はな

コンボj9+とコンボj7+なら安心ですね。

コンボj9+とコンボj7+共通のスペック一覧

コンボj9+とコンボj7+の共通のスペックをまとめました。

項目内容
対応できる部屋数5部屋以上
自動ゴミ収集
自動充電
掃除する部屋を指定
ピンポイント清掃
障害物を認識・回避
音声アシスト
清掃パターン規則正しいパターンで清掃
スマホ連携iRobot Homeアプリ

iRobot Homeアプリをスマホに入れれば、外出先からでも操作できます。

はな

基本的な機能はコンボj7+も十分あります。

コンボj9+とコンボj7+がおすすめな人 ルンバロボット掃除機

「コンボj9+」2023年発売の最新モデル、「コンボj7+」は2022年型落ちモデルです。

それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

コンボj9+(最新モデル)がおすすめな人

コンボj9+は次のような人におすすめです。

コンボj9+がおすすめ
  • ペットと暮らしている家庭(吸引力)
  • 水拭きしたい部屋の数が多い人
  • ルンバの最新モデルが欲しい人

コンボj9+はスタンダードモデルのルンバiシリーズと比較して、最大2倍の吸引力があるため、ペットと暮らしている家庭におすすめです。

フローリングの部屋数が多く、水拭きをよくする人は、自動給水機能が魅力になります。

はな

新しく購入するなら、最新のハイエンドモデルがいい!という人にもおすすめですよ。

★ハイエンドモデルのコンボj9+を最安値で買うならこちら

コンボj7+(型落ちモデル)がおすすめな人

コンボj7+は次のような人におすすめです。

コンボj7+がおすすめ
  • ペットがいない家庭
  • 水拭きしたい部屋が多くない人
  • 購入費用をおさえたい人

吸引力は比較するとコンボj9+の方がすぐれていますが、コンボj7+も十分な吸引力があるため、ペットがいない家庭はコンボj7もおすすめです。

コンボj7+には自動給水機能がありませんが、水拭きするときに給水すればよいので、水拭きの頻度がすくないなら問題なし。

通常期の実売価格の差は3万円ですが、セールになることが多く、コンボj9と比較して10万円近く安くなることもあります!

はな

型落ちでよければコンボj7+はお得!在庫がなくなる前に早めに購入

★お得にコンボj7+を買うならこちら

コンボj9+とコンボj7+の違いを比較!ルンバロボット掃除機

コンボj9+とコンボj7+パナソニック食器洗い乾燥機の違いを比較しました。

両者の違いは以下の6つだけで、ほかの機能や性能は同じです。

スクロールできます

コンボj9+

コンボj7+
吸引力コンボj7+の最大2倍スタンダード
水拭き機能前後に往復スタンダード
自動給水ありなし
汚れ検知
Dirt Detective機能
ありなし
サイズ・デザイン幅40.1
奥行41.7
高さ41.5
ゴールド
幅31
奥行40
高さ34
シルバー
価格199,800円169,800円
【参考】
発売日
2023年9月2022年11月

購入する
\ セールでお得!/
購入する
コンボj9+とコンボj7+の違いを比較

コンボj9+は吸引力が最大2倍、水拭きの性能がアップしているため、ペットや小さな子供がいる家庭におすすめです。

自動給水機能があるので、水拭きをよくする家庭にもおすすめですね。

★上位モデルのコンボj9+を最安値で買うならこちら

いっぽうコンボj7+は機能が落ちますが、上位モデルのコンボj9+より3万円以上も安く買えるのでお得です。

さあ、あなたもルンバのロボット掃除機で、毎日ピカピカの床で過ごしませんか?

★お得にコンボj7+を買うならこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次